2020,01,31, Friday
先日、お茶の水女子大学と連携した理科実験支援授業が3年生のクラスで行われました。日頃はなかなか出来ない興味深い実験に、大学の先生方のご指導もいただきながら、生徒たちは大変意欲的に取り組んでいました。こうした取り組みを今後も充実させていきたいと思います。
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2020,01,27, Monday
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2020,01,24, Friday
今日は、6校時に体育館で2年生の百人一首大会が行われました。ひそかに大会を目指して、一生懸命練習を重ねてきた生徒もいたようです。どのグループも真剣に札に向き合い、体育館には熱気と静寂が漂っていました。歓声と溜息が交差する中、熱い戦いが繰り広げられました!
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2020,01,24, Friday
現在、本校の先生たちの研修の一環として、異教科グループの先生たちによる授業参観が行われています。生徒の主体的な学びを促すための教材や課題提示の工夫、問いを引き出す発問の工夫、グループワークの工夫など、教科や学年を超えて学び合っています。こうした取り組みをさらに充実させていきたいと思います。
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2020,01,23, Thursday
1・2年生の校内百人一首大会を前に、取り札の確認を行いました。競技するためには札が100枚完全にそろっていることが必要です。1セット100枚を40セット確認するのは大変な作業です。生徒会・園芸ボランティア部の呼びかけで今回もたくさんの生徒がボランティアとして作業に加わってくれました。
「あ」の札が8枚、「い」の札が7枚...頭字の音別に枚数と札の内容を確認する中で、似た歌やお手つきしやすい歌、リズムがよい歌、自分の好きな歌等に気づき、勉強になりました。進学して百人一首が古典の勉強につながったという人もいるようです。季節の歌、恋の歌、別れの歌...歌の意味や心など、大会を通して百人一首の奥深さや伝統文化に触れたいと思います。 2年生は明日1月24日、1年生は来週の1月28日に大会が予定されています。
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2020,01,23, Thursday
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2020,01,22, Wednesday
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2020,01,21, Tuesday
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2020,01,20, Monday
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2020,01,20, Monday
おはようございます。
1995年1月17日に、戦後初の大都市直下型地震である阪神・淡路大震災が発生してから25年の時が経ちました。震災当時多くの市民が被災地に駆け付け、100万人を超える人たちが市民ボランティアとして被災者の方たちの支援にあたりました。今では、市民ボランティアは災害の救援や復興に欠かせない存在になっていて、この年は「ボランティア元年」と呼ばれています。日本でも、隣近所の人たちが助け合う「共助」の考え方が文化として根付いたのです。 さて、1月の学校だよりに、「ボランティアを学校文化に」という文章を書きました。 ボランティアは、「与えることではなく、与えられること」だと言った人がいます。「与えることよりも、ずっと多くのものを受け取ることができる」ということです。そしてそれは自分の心の内面を豊かにしてくれるでしょう。もっといえば、自分の生活や人生を豊かに広げていけるでしょう。 まず、大事な事は「自分から動く」ということ、そして「自分にできることを行動に移す」ということです。王子桜中には、生徒会や園芸ボランティア部が中心となって行っている特色あるボランティアの取組があります。これらのボランティアの対象を一部の生徒だけでなく、全校生徒のみなさんにも呼び掛けて、ボランティアの輪を広げていきたいと思います。 いま年間を通して、どのようなボランティア活動を行っていくかを、一覧表にまとめていく作業を生徒会と園芸ボランティア部が行っています。近いうちにみなさんにもお示しできると思いますので、ぜひ自分が参加できるボランティアの取組、参加したい取組を見つけて、一つでも参加してくれるとうれしいです。 ぜひ一人一人の生徒の皆さんが、よりよき学校文化をつくるという意識をもって行動してくれることを強く期待しています。
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