■CALENDAR■
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      
<<前月 2020年08月 次月>>
■LOGIN■
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
USER PW:
■ADMIN■
ADMIN ID:
ADMIN PW:
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■LINK■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■

前を向くということ

 現在、都内や区内でも新型コロナウイルスの感染者数の増加が続き、大変憂慮すべき事態になっています。本校においても、引き続き感染症対策の徹底に努めているところです。さらに今後も、授業や教育活動に様々な制約を余儀なくされる状況が続くと考えられます。先日は、3年生にとって楽しみにしていた修学旅行や部活動の夏季親善大会の中止という判断に至り、生徒たちは無念さも募っているかもしれません。

しかし、王子桜中で生徒たちと私たち教職員が過ごすこの時間は一度限りであり、再びやり直すことはできません。幸い6月の学校再開後は、どの学年の生徒たちも明るく伸びやかな学校生活を楽しんでくれています。生徒の明るい笑顔や気持ちのよいあいさつに教職員も元気をもらっています。そしてこれまで本校が築いてきたよき学校文化を継承しようと頑張ってくれています。この間の保護者や地域の方たちの温かい見守りと支えにも本当に感謝しています。

様々な無念さを生徒と共有しながらも、生徒たちを励まし前を向かせるのは教職員のこれからの責務だと思っています。日々のかけがえのない時間の大切さを知った今だからこそ、生徒たちと確かな結び付きが創れるのではないかと願っています。失われた時間をなげくことなく、これからの時間で何ができるのかを生徒たちと共に考えていきたいと思っています…。

いま学校には新型コロナウイルス感染症対策のための様々な人的支援や物的支援が北区から行われようとしています。こうしたピンチの時だからこそ、こうした支援を有効に活用して、教育活動を豊かにしていきたいと考えています。今までできなかったことがこの機会に実現できるかもしれないと考えています。今までの学校生活に戻ることがゴールではなく、生徒たちと新しい学校生活を創っていきたいです。

先日の「医療従事者の方たちへの感謝の手紙」では、本校の生徒たちが温かい思いやりや周りの人に共感する気持ちをしっかりもってくれていることが分かりました。そのことを教職員もとても誇りに感じています。生徒も教職員もこの1年を振り返ったときに、大変だったけど意味と価値のある時間だったと思えるように最大限の努力をしていきたいと思っています。

令和2年7月27日
校長  吉原 健

| http://ousaku.kita-city.tokyo/blog/index.php?e=6085 |
| 学校日記 | 07:18 AM | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑